123456TOTAL
鶴の原ヤングノーブルズ01210610
宮下イーグルス00041510
※相少連予選ブロックは特別延長がないことが判明したため、6回10-10の引き分けとなります。
ジュンペイ4回、Hソウタ3回
相少連1試合目。3回まではキャッチーヒロアキのセカンド盗塁阻止、ファーストランナーへの牽制アウト、そして6(Hソウタ)▶︎4(カイト)▶︎3(ハル)のダブルプレーもとびだしヤングのペースで試合が進む。ただ、攻撃では左Pの牽制球にみんな何度も引っかかり思うように追加点が取れなかった。
すると疲れが見え始めたジュンペイがファーボールを出し内野のエラーも続き同点に追いつかれる。
さらに次の回に1点勝ち越され、最後の攻撃も2アウト3塁でカイトが2ストライクまで追い込まれるがなんとかサード前に転がしエラーを誘う同点打。その後、Hソウタ、ジュンペイのタイムリーも出て6点を取る。ところがその裏にまさかの同点に追いつかれる展開。結局、特延でヒロマサ
ジュンペイの連続タイムリーで15-13と勝利したが課題の残る試合となった。